卵子と精子の寿命と受精可能時間

クリアブルー排卵検査器なら排卵の5日前予測が可能

受精可能時間が本当の意味でタイミング法に必要

卵子は、排卵された瞬間から寿命が来るまでずっと受精出来ると思っている、同じように精子も体内に放出された瞬間に受精することが出来ると思っている場合は注意しなくてはいけないことがあります。

卵子と精子の寿命と受精可能時間は異なります。

卵子の寿命は、排卵されてからおよそ24時間と言われていますが、最近の研究では、その内の排卵直後から6時間~8時間程度の時間が受精することが可能な時間帯だとわかってきたそうです。

24時間でも短いというのに、更にその3分の1程度の時間でしか受精ができないとなると、それだけ確率が狭められていることが感じられると思います。

同時に、精子が受精可能となるのは、膣内に放出されてから5時間以上経過した後だと言われています。放出直後は、膣内の酸性に対して弱アルカリ性のゼリー状の液体で保護されている状態です。

その時に受精能が準備されて受精が可能となる準備が整ってから行動開始。

精子は、5時間以上は、何もすることができないのでその時間も計算してタイミングを合わせなければ、卵子と精子が受精可能な状態で出会うことは中々難しい事となってしまうのです。

また、これはあくまでもそれぞれの平均的な値であり、年齢などによってもその値が前後することは十分に考えられます。特に、妊活を続けているのに中々子供ができない場合は、どちらも活動出来る時間、受精可能な時間が短くなっているかもしれません。

こうした疑問を解決する為にも、排卵検査薬で排卵日を特定してタイミングを合わせるのももちろんですが、卵子やパートナーの精子が健康的な状態であるか確認することが大切な事となってきます。

その確認をして、少しずつでも改善していくことで卵子や精子の老化を防ぎ、寿命を延ばし、結果的に中止で可能時間を長くすることにも繋がっていくかもしれません。

排卵検査薬でタイミングを合わせているつもりがこれが受精可能時間について知らないでいる事で、返ってタイミングのミスマッチを引き起こしていたなんてことになっては排卵検査薬を使う意味がなくなってしまいます。そうした状況にならないように気を付けましょう。